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PM2.5が花粉症誘発し鼻炎悪化の仕組み!予防対策と分布予測は?

dep出典 kobe-np.co.jp

 

兵庫医科大の善本知広・主任教授(免疫学)らの研究グループがPM2.5が、花粉症などのアレルギー性鼻炎を悪化させるメカニズムを解明したと発表しました。

 

花粉症などのアレルギー性鼻炎で悩んでいる方には朗報です!

 

詳しい内容をお伝えします。

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PM2.5とは?

 

直径2.5μm(1μm(マイクロメートル)=1mmの1000分の1)以下の非常に小さな粒子のこと。

 

とりわけ、大気汚染物質として扱うときに用いるようです。

 

 

自動車の排気ガスなどに含まれ、人の呼吸器系に沈着して健康に影響を及ぼします。

 

気管支炎やぜんそく、場合によっては肺がんを引き起こす可能性があります。

 

PM2.5は超微粒子のため、通常の市販のマスクではすり抜けてしまうから厄介です。

 

PM2.5対策の医療用マスク

 

 

中国から飛来してくる黄砂PM2.5などの有害物質が日本でも社会問題になっています。

 

九州に住んでいるものとしては、正直勘弁してぇと思ってしまいますね。

 

こちらに来てから、子どもの花粉症の症状が悪化したような気も・・・。

 

夏の時期もPM2.5が凄い高いんですよねぇ。

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PM2.5花粉症誘発する仕組み

 

ディーゼルエンジンの排ガスに含まれる微粒子のことをDEPと呼びます。

 

このDEPは「PM2.5」の代表的な微粒子なんですね。

 

 

おそらく花粉症の症状に悩まされている人なら薄々感じていたことでしょう。

 

DEP=PM2.5がアレルギー性鼻炎を悪化させる仕組みが科学的に解明されました!

 

 

簡単に言うと、微粒子が鼻の粘膜細胞同士のつなぎ目を壊すことが原因らしいです。

 

つなぎ目がなくなることで花粉が体内に入りやすくなります。

 

その結果、少量の花粉でもアレルギー性鼻炎の症状が悪化してしまう訳です。

 

しかも、数日前のDEP=PM2.5でも症状が悪化するので手に負えません。

 

 

今回、マウスを花粉症にしてくしゃみの回数を測定したそうです。

 

ネズミにも花粉症ってあるんですね。

 

くしゃみもするのか?(笑)

 

哺乳類だから当然!?

 

 

今後の予防対策への応用

 

抗酸化剤の投与で微粒子の影響を防ぐ効果も確認されました。

 

予防薬開発のスクリーニング(有効な化合物の選別)法を確立。

 

 

善本主任教授は

 

「予防薬はDEPが原因で起きる

 

ぜんそくやアトピー性皮膚炎

 

などにも効果が期待できる」

 

としています。

 

今後の研究に期待したいと思います!

 

 

PM2.5分布予測

 

毎日のお出かけ前にはPM2.5をチェック!

 

市役所のHPなんかでも確認できますよね。

 

以下のHPは全国のPM2.5の分布予測が見れるので便利です。

 

こちらからどうぞ。

 

確認しておくと気分的にも安心できますね。

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