小学生アラカルト|子育ての悩みを解決!

Read Article

中国天津の爆発事故で猛毒の化学物質流出!日本への影響は?

 

8月12日未明に発生した中国天津での倉庫爆発事故。

 

14日の時点で火災はほぼ鎮火との発表がありましたが、15日にも爆発音が複数回の確認され、黒煙が立ち上っているようです。

 

このニュースを先ほど知りましたが、あまりの惨状に驚いています。

 

爆発現場近くにはトヨタなどの日系の企業もあったそうで、安否が気になります。

Sponsored Link

 

 

流出している化学物質は?

 

中国天津の爆発現場の住所は?

 

中国天津市浜海新区天津港7号卡子門

座標:北緯39度02分19秒 東経117度44分13秒

地図で見ても九州はかなり近いです。(汗)

 

 

市当局は15日、爆発現場の半径3キロ以内からの退避を命じています。

 

有害な化学物質が流出した恐れがあるとのことです。

 

現場では中国の軍の化学防護部隊が、防護服にマスクを着用した姿で有害物質の処理にあたっているそうです。

 

 

化学物質は何?

 

どうやら、猛毒のシアン化ナトリウム700トンが流出している模様。

 

シアン化ナトリウムは水や酸などと反応すると、有毒で引火しやすい青酸ガスを出します。

 

口に入れたりガスを吸い込んだりすると、呼吸困難やめまいを引き起こし、数秒で絶命することもあるそうです。

 

こんな猛毒が700トンとはちょっと想像ができません!

 

一体どうなっているのでしょうか?

 

 

ちなみに、シアン化ナトリウム700トン23億人分の致死量に当たるそうです。

 

現在の世界の人口72,3億人

 

つまり、世界の人口の約1/3にも相当するほどの量です。

 

 

ピンクの煙が立ちのぼり、川が赤色に染まって・・・。

 

ただでさえPM2.5などの大気汚染が問題になっているのに、この上、猛毒のシアン化合物とは。

 

もう人間が生活できる場所ではないのでは???

Sponsored Link

 

日本への影響は?

 

そもそも今回の事故は、化学火災にもかかわらず、消防士が水をかけて消火しようとしたため大爆発になったと聞いています。

 

日本では考えられないミスですね。

 

今後、雨が降ったり、台風が来たりした時のことを考えると・・・。

 

 

有害物質の処理は今後どうするのでしょうか?

 

すでに大量の化学物質が海に流れ込んでいるようです。

 

まさか、海に流してオシマイというわけではないですよね?

 

変な奇種生物が生まれてこなければいいですが・・・。

 

ちょっと怖いですね。

 

 

黄砂やPM2.5と同様に今回の有害物質も、偏西風に乗って日本まで飛んでくるのではないでしょうね。

 

中国に近い九州に住んでいるものとしては、非常に心配です。

 

防衛手段として、早急にマスクを用意する必要があるかもしれません。

 

それもなるだけ高性能のマスクを。

 

手洗いすれば約100回再利用可能なので、1回あたり90円ほど。

 

万が一のことを考えると、決して高い買い物とは言えないと思います。

 

今後、マスクが売り切れて手に入らないという事態も想定しておかねばならないかもしれません。

 

 

また、天津港は世界4位の貿易港。

 

今回の爆発の影響で機能しないとなると、中国経済にも間違いなくマイナスの影響を与えますよね。

 

ひいては、日本のみならず世界の株式市場などにも影響を及ぼすのではないでしょうか。

 

リーマン・ショックみたいのは勘弁です!

Sponsored Link

Return Top